今回は奄美のアルカトラズ 山元船長にお世話になった。
メンバーは島根から青木氏、今岡氏、
関西から奈尾氏、東京からジョン氏、そして私の5名での挑戦。
ジョン氏は羽田から直接、奄美入り、
後の4名は伊丹から奄美入りして、
そこで合流となった。
伊丹から奄美に向かう機内には幸運の女神が(^^)

奄美空港では雨と蒸し暑さが出迎えてくれた。
船長が空港まで迎えにきてくれて、
そのまま、港に直行し、準備をしてすぐにトカラに向け出船。
美人女将が見送ってくれて、
ますます、釣れる気がしてきた(笑)

約3時間でトカラの宝島に到着。
その夜は宝島の港に船を入れての船中泊。
食事をしながらみんなで盛り上がり、
楽しかった(^^)
しかし・・・・・・
2日目は朝から雨と風のダブルパ〜〜ンチ・・
海は大時化でとても釣りが出来る状態では無かったものの、
とりあえず、島影のポイントへ。
底物等がたまにヒットするものの本命のカンパチには出会えず。
午後、少し風が落ちたので、島周りの水深が100〜120mあたりのポイント探った。
終了間際に同行の青木氏がビッグサイズをヒットさせましたが、走りを止めることが出来ずにラインブレーク・・・・
イソンボかな〜〜??
その夜は宝島の温泉に入り、疲れた体を癒すことができた。
そしてまた宴会(笑)
3日目。
風が止んだ。
時折、にわか雨はあるものの、カンパチのポイントを回ることができた。
本当は悪石島まで行きたかったが、
そこまでは残念ながら行けなかった。
水深100〜200mをポイント探った。
強烈な二枚潮で、ジグは釣りづらい状況。
根性でシャクるもアタリなし・・
ムロアジの泳がせをやってた青木氏には、
イソンボや大型の底物等がヒットしていた。

そしてカンパチの12キロぐらいのが泳がせで釣れた。
しかし、ジグには反応が無く、
ヒントを探してジャークを続けた。
水深170mのポイントで泳がせに
ビッグサイズがヒット!
約20分の渾身のファイトで上がったのは
26キロ!
この釣行で最大のカンパチだった。
ナイスファイト!
その後、同じく170mもポイントで
底から10回ほどジャークした時に、
遂にアタリを捕らえた。
しかし、凄い走りで魚を止めることができず、
痛恨のブレーク・・・・
ドラグ設定は10キロであった。
もう少しドラグ設定を強くするべきか・・・
悩むところである。
悔しかったが良い勉強になった。
次回の釣行に活かしたいと思う。
その夜は島影に船を止めて、
またもや宴会のはじまりである。
船中泊は24時間、釣りが出来る。
釣りのことだけ考えていられるので、
幸せだ。
4日目は朝の2時間だけの釣りで、
飛行機の時間があるため奄美に帰らなければいけない。
結局、ジグではアタリが無く、
4日間の釣行は終わった。
3時間かけて奄美に帰る船の中で、
悔しい思いと、リベンジに燃える気持ちが
交差していた。
本命のカンパチをジグで釣ることは出来なかったが、
4日間の釣行の中で、収穫もあった。
カンパチ用のジグのヒントが見えた。
早速、製作してみよう(^^)
そして何より、楽しい仲間と釣りができたこと、
また一つ、思い出が出来た事に感謝したい。
トカラの海は優しくはなかったが、
男の夢とロマンを掻き立てるには充分の海だった。
今度こそは!














