ヒラマサのキャスティングが注目を浴びている。
九州、外房、山陰から中越にかけて、
ヒラマサキャスティングの可能性がどんどん広がっている。
しかも、ジギングではキャッチするのが
難しかったサイズもキャスティングでキャッチされている。
特に、水深の浅いポイントでは、
ジギングでオオマサがヒットしても、
獲れる確率は極端に低い。
キャスティングなら獲れなかったサイズも
夢ではないのではないか。
自分もキャスティングでの可能性を大きく感じる。
ただ、ヒラマサのキャスティングはまだまだ未知の釣りだと思う。
明確なメソットは確立されていない。
30キロを超えるヒラマサもヒットしている。
韓国ではGTロッドでそんな夢のサイズのヒラマサに挑んでいた。
九州ではマグロロッドを兼用している。
もちろん、そんなサイズのヒラマサをキャスティングで仕留める専用の
ロッドは無いように思う。
自分が思うに、浅いポイントで瀬に着いたヒラマサを
キャスティングで狙うには、ポッパー系のアピール力の高い
ルアーが有効だと思っている。
実際、ニュージーランドのキングには
ポッパーはかなり有効のようだ。
韓国でもポッパーに大型のヒラマサがヒットしている。
現在、ジャークマンでは超大型のヒラマサを
キャスティングで獲るためのロッドの開発に着手している。
まだ、分からない事だらけではあるが、
専用のロッドが必要だと感じる。
超コアなロッドになると思うので、
買ってくれる人は少ないかもしれない。
それでも作る価値は絶対にある。
自分は
売れる物を作りたい訳ではない。
自分が釣りをしていて、夢を掴むために必要だと思う物は
需要があろがなかろうが、作ろうと思っている。
評価してもらえない事もあるが、
それはあくまで結果だ。
一つ一つの製品に気持ちを込めて作り続けて行きたい。
ヒラマサ用のキャスティングロッド・・・
完成を一番楽しみにしてるのは、自分自身かも・・(^^)


