今回の平戸遠征はいつもの幸漁丸さん。
急遽、商品テストの為、九州へ向かうことになった。
2日間の釣行予定で、
一日目は平戸幸漁丸さん。
二日目は佐賀サンライズさん。
幸漁丸さんはポイントをピンポイントで責める、
バーチカルスタイル。
サンライズさんはポイントをドテラ流しで責めるスタイル。
バーチカルとドテラ流しの両方で商品のテストを
行いたかったので、今回は一日ごとに船を変えての
釣行となった。
しかし、天候が悪く、前日まで出船できるか分からない状況であった。
今回は親父二人旅の予定。
相談した結果、
「出船できなくてもいいから、行くだけ行ってみようということになった」
ロングドライブになる可能性もあったが、
イチかバチか前日の朝、島根を出発した。
途中、幸漁丸に岩崎船長に電話を入れる。
「廣江さん!明日は出れますよ!」
嬉しい返事を頂き、親父二人のテンションは
一気に急上昇である(笑)
ただ、二日目のサンライズさんは、
出船がかなりヤバイ状態であった。
一日だけでも出船できればラッキーと思い、
そのまま、九州方面へ車を走らせた。
夕方、予定通り、平戸の島ホテルさんに到着。
おばちゃんとおじちゃんがいつもの笑顔で迎えてくれた。
いつものように食べきれないほどの美味しい料理と
楽しい会話が長旅の疲れを癒してくれる(^^)
地元のジャガイモ焼酎がとても美味しくて、
つい飲みすぎてしまいそうになるが、
明日からの釣行に備えて、早めに寝ることに。。。
翌朝は6時30分に予定通り出船した。
朝一は平戸の生月周辺でのスタートとなった。
今回は、昨年の春ごろよりテストが続いている、
幅の広いタイプのプロトジグと、
大型の青物に標準を絞ったプロトロッドが主な
釣行目的である。
プロトロッドにプロトジグをセットして
釣行のスタートとなった。
大型の青物がターゲットのプロトロッドではあるが、
決してハードなタイプのロットでは無い。
300g前後のジグを繊細なティップで、
操れるロッドを作りたいと思っている。
開始して間もなく、最初のアタリが。
スロー気味に一回、一回のジャークの強さを変えながらシャクっていた。
底から10回ほどジャークしたところでのバイトである。
さほど、大きな魚ではないようだ。
ロッドの曲がり、バットのリフト力、
魚の動きをロッド全体で感じながらファイトを行う。
ロッドは見た目は細身でか弱い感じであるが、
バットのトルクは十分にあるので、
グイグイ魚を浮かせてくる。
気持ちいい(^^)
上がったのは5キロほどの
平戸アベレージサイズのヒラマサであった。
ジグが真下に落ちている状態で、ティップをやや下方向へ向けてロッドのベリーでジグを操作する感じのジャークであった。
続いてセカンドヒットも自分であった。
これはジグが斜めに入ってる状態で、
軽る〜い感じで、ティップでジグの細かな動きを感じながら、底から12〜3回ほどジャークしたところでのバイトであった。
サイズは先ほどと同じ感じだ。
これも簡単に魚を浮かせることができ、
気持ち良くファイトできた(^^)
その後はジグにまとわり着くようなアタリは
何度もあるが、フッキングに持ち込めない状態が続いた。
昼ごろから同行の親父教授の一人舞台となった\(◎o◎)/!
まず最初のヒラマサは他メーカーのジグでのヒットであったが、その後は、
出発直前にショップで購入いただいた「スマート240g」で3本連続のキャッチであった!!
恐るべし。。。
サイズは同じく5キロサイズではあるが、
自分としても嬉しい連続キャッチであった。
お見事!!
船長がポイントを変えながら丁寧に攻めてくれるも、
簡単にはヒラマサはヒットしない。
ジギングは体力も使うが、頭も使わなければいけない。
この日は同船者を見ていても、
比較的スローなジャークが良かったように感じた。
途中、ヒラマサ以外の魚は時折バイトするものの、
本命のヒラマサのアタリがない。
そうしてるうちにプロトジグは
サワラに切られたり、根がかりで、
持ち込んだプロトジグは全部、無くなってしまった。。。(ーー;)
スロー気味なジャークにアタリが無くなって来たので、少しジグの動き出す初速を早めたジャークに
切り替えてみた。
終了間際、スマート240gをややキレのあるジャークでシャクっていると、喰い上げるようなアタリがあり、
この日最大の6キロオーバーのヒラマサをキャッチして釣行は終了となった。
二日目のサンライズさんは残念ながら中止になってしまった。。。
今回はオオマサの顔を見ることは出来なかったが、
商品テストとしてはまずまずの結果であった。
しかし、平戸まで行く目的はやはりオオマサである。
諦めずに通い続けたいと思う。
船長にお礼を言って、そのまま島根への帰路に着いた。
島根から平戸までは少し遠いけど、
それでも行くだけの価値のある海域であり、
幸漁丸さんである。
次回は春に挑戦したいと思う。
今回、同船させていただいた皆様!
ありがとうございました!


