ジグのアピール力。:ジギング★ジャークマンの釣れづれ

ジグのアピール力。

2007年03月26日

「ニューグラマー」は今までに無い形状のため
戸惑っておられる方も多いようだ。

当然だと思う。

独特な形状にはもちろん、デザイン性もあるが、
単にデザイン性だけではない。

魚にジグの存在を気づかせるにはアピール力が
必要になる。

その為には、ジグのアクションにもこだわる。
ジグのカラーにこだわる方もおられるだろう。
ジグの大きさも重要かもしれない。

もう一つ、アピール性において自分がこだわるものは
「波動」である。

この「波動」が大きいほどアピール力は大きくなると
思っている。

「ニューグラマー」の形状には訳がある。

サイドラインをストレートな形状にしても
さほどジグ自体のアクションは変わらないだろう。

しかし、
流線型のサイドラインにしたことにより
決定的に違ってくるのは
「波動」の大きさだ。

あの流線型のサイドラインのお陰で
ジグの動きはナチュラルでも
大きな「乱水流」を起こす事を可能にした。

普通は「波動」を大きくするには
ナチュラル系のアクションのジグでは難しい。

流線型のサイドラインにした事により、
ナチュラルなアクションでも大きな「波動」を
実現する事ができた。

引きおもりも少なく、更に「波動」も大きくなった。

よりアピール力が大きくなったと考えている。

これは仮説だが、
このジグのテスト中に底物が非常に多くヒットしている。

本来、底物の魚はロングジグより
ショートジグの「波動」の大きなジグのほうが
良く釣れていたと思う。

「ニューグラマー」に底物が良くヒットするのは
「波動」が大きくなった証拠ではないだろうか。

これはもう少し検証してみる価値がありそうだ。


自分は人真似で商品を作るつもりはない。
これからも独自の考えで今までに無い物を
作って行けたらと思っている。

そして何よりワクワクする商品を作りたいと思う。



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